EXTRAVAGANZAとはー
EXTRAVAGANZA(エクストラヴァガンザ)は、DANCEMASTERSが大切にする「アート教育・感性育成・人間成長」この3つの要素をひとつの舞台として可視化する、年に一度の発表会です。照明・音楽・衣装・映像・演出すべてのディテールにこだわり抜き、生徒の皆様が芸術体験に触れる環境として創り上げています。EXTRAVAGANZAは、ただの“ダンスの発表会”ではありません。創造力・美意識・協働性・表現力が融合する、人生の学びと喜びの舞台です。
◾️EXTRAVAGANZAが大切にしていること
① 舞台芸術に触れること
プロフェッショナルと同じ環境で照明・音・空間を体験します。
・照明=作品の世界観を創る光の設計
・映像=シーンと物語を補完する構成
・衣装=色彩・シルエット・素材感までこだわる
・音響=作品全体の空気をつくるサウンドデザイン
子どもたちは、五感を最大限に使って舞台の世界に入り込みます。この体験は、人生の審美眼(美意識)を育てる基盤となります。
② 作品づくりのプロセスが成長を生むこと
EXTRAVAGANZAの価値は、完成した舞台だけではありません。作品創作〜本番までのプロセスの中で子どもたちは以下の力を育てていきます。
・継続して基礎に向き合う力
・仲間と協働し、役割を果たす力
・自分の表現を探求する姿勢
・やり切る力・責任感
・緊張の中でも自分を表現する勇気。
舞台は、子どもを最も成長させる学びの場です。
③ アートを通して育つしなやかな力
アート教育は、単なる技術習得ではありません。
・世界をどう感じるか
・人とどう関わるか
・自分をどう表現するか
この内側の力が、将来の生きる力(人間力)へと繋がります。EXTRAVAGANZAは、ダンスを通して「人としての成長」を育む舞台です。
◾️歴史と背景:38年間、子どもたちの成長を見つめ続けて
DANCEMASTERSは創立から38年間、子どもたちの成長を舞台の上で見守ってきました。主宰・松本は、開設当初から「ダンスは人の内側にある力を育てる」という理念のもとスタジオを運営。講師の杏音は東京で哲学を専攻し、振付師川崎悦子氏の元で舞台経験を積んだのち帰崎。自身の知識と経験を長崎でのアート・クリエイションへと繋げ、現在は長崎大学非常勤講師として「ダンスは教育に必要な学びである」 という立場から、教育現場でもその価値を伝え続けています。この 「歴史」 と 「アート教育」 の二つの視点が重なり合うことで、EXTRAVAGANZAは他にはない独自の発表会へと進化してきました。
◾️EXTRAVAGANZAがもたらすもの
EXTRAVAGANZAは、子どもたちだけのための舞台ではありません。大人にとっても自分の感性・存在感・創造性を取り戻すためのアート体験となります。
・忙しさで置き去りにした感性が目覚める。
・心が揺さぶられ、涙が溢れる。
・子どもの新しい一面と成長を目撃する。
・自分自身も何かを始めたくなる。
アートには、観る側の人生をも変える力があります。
子供から大人まで、そんな生きる力を届けられる発表会をこれからも目指して行きます。
※発表会に関する費用は、お月謝とは別途となります。詳細につきましては、ご見学・ご体験の際にご案内いたします。